東洋医学では、特定の感情が、
特定の臓器とつながっていると考えます。

例えば、
怒り過ぎると肝臓に悪く、
喜び過ぎると心臓に悪く、
心配し過ぎ、考え過ぎは胃に悪く、
悲しみ過ぎると肺に悪く、
怖がり過ぎると腎臓に悪い。

また反対に、
臓器の健康状態が感情に影響を与えることもあります。

肝臓が弱っているとイライラしやすく、
心臓が弱ければ訳もなくよく笑う、
胃が弱ければ心配事が多く、
肺が弱ければちょっとしたことにも憂鬱になり悲しくなり、
腎臓が弱ければ小さな音にも驚き怖がる。

確かに、私が親の病気を心配していた頃は、
胃の辺りを押すと、石のようにカチカチでした。(;^_^A

そんな時は、息を吐きだしながら胃の辺りをやさしく押して、
自分自身をケアしていました。

今は大変な時期を乗り越えて、両親も私も元気です(^ー^)

東洋医学と脳科学をベースにしたイルチブレインヨガでは、
自分自身をヒーリングする方法を学べます。

自分や大切な家族を守るために、
まずは  “ 私 “ が  “ 私自身 ”  をケアしましょう。

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